こんにちは。りょうこ88です。
今年もおせち作りをしました。
いつもは、少しずつメニューを考えたりするのですが、2024年12月は、14日の娘の誕生日は胃腸炎。
復活しかけたころに娘から風邪をもらってクリスマスは39℃の熱で寝込んでいた私。
やってみたかった断食を、強制的に半断食のようなかたちで実行できてしまった約2週間でした。
よけいなものを食べない生活。
おなかは痛かったりムカムカしているので不調と言えば不調なのだけど、他の部分は極めてクリアで、やりたいことがどんどん出てきた2週間でした。
そのやりたいことに気持ちや時間も向かっていたため、大掃除も多少はしないとだし・・・
と、いうことで、2025年のおせちは割り切っていつもの3段から2段に変更して作ることにしました。
全体の品数は、去年が13品で、今年は12品。
作った品数は去年の12品➜10品です。。
3段目はお煮しめだけなので、2段にするといっても品数はそれほど変わりません。
でも!!お煮しめの飾り切りがないだけで、全然違います。
おせち初挑戦の方は、思い切ってお煮しめは削ってしまうのもアリですね。
毎年なにかしらのしくじりがある中、今回もやっぱりちょっとしたトラブルはあったものの、気持ち、時間ともに余裕で作れました。
それでは、2025年のおせち作りのご紹介です。
今年は、お正月飾り作りにも挑戦したので、そちらは後半でご紹介しますね。

使った重箱とレシピ
中1男子、小2女子、夫と私の4人家族で、使っている重箱は、5.5寸。
一辺が16.5㎝の木製重箱です。
誰かをおもてなしするということでもなければ、このサイズで十分かなと思っています。
レシピは本とクックパッドからです。
メニューの横に、クックパッドの場合はリンクを貼っておきます。
今年のメニューは12種類 作ったのは10種類
去年のメニューの中から、12種類。
おせちを作り始めてから、ほぼ同じ本やレシピで作っているので、新しい本を立ち読みしたりもしたのですが、何となく本を買わずに帰ってきたので、いつものメニューです。
娘は去年、錦卵を作ったときに手伝ってくれた、卵の裏ごしがとても楽しかったようで、「またやりたい」と言っていたのですが、すごく甘かったし、もうすこしあっさりした味のものを調べて作りたかったので、今年はごめんなさいしました。
その代わり、私がお正月飾りを作っていたら、「箸入れやったら折れるで~」と、折ってくれました。
大みそかには、おせち作りのことを作文に書く!と、手伝いながら宿題の作文も仕上げ、今年は8歳になった娘も大活躍でした。
一の重
1.かまぼこ(購入品)
2.伊達巻
3.ごまめとくるみ
4.くりきんとん(くちなしは入れていません)
5.にしんの昆布巻き(購入品)

昆布巻きは作るつもりでいたのですが、レシピに書いていた【ソフトにしん】が見つけられず、できたものを購入しました。
かまぼこは、上の方を薄く切って、真ん中を割り、くるんとするのをしようとしたのですが、2切れ試してダメだったので、市松に並べ替えました。
かまぼこの飾り切りって、むずかしいですね・・・
伊達巻は、鬼すだれを使っています。
私が持っているものは売り切れなので、違うものですが、見本にリンクを貼っておきます。
二の重
1.なます
2.黒豆
3.ローストビーフ
4.蟹のテリーヌ
5.たたきごぼう
6.タコのマリネ
7.数の子

買い物以外2日で作った2025年のおせちの段取り
乾物などは、12月に入ったころから、少しずつ購入していました。
かまぼこも、今年は早めに買っていました。
タコ、ローストビーフのお肉は31日に購入しています。
12月29日は黒豆の準備
一度沸かした煮汁に黒豆を浸けておきます。
去年、ふたを開けずに辛抱していたら、シワシワになってしまったので、今年は水の量を最初から豆の袋に書いていた量に増やしました。
12月30日は3品。数の子は皮をむくのに時間が
じっくり時間をかけるものが多い30日。
朝から家にこもっておせちのお世話です。
- 数の子
- 黒豆
- くるみ入り田作り
まずは、数の子の塩抜きです。
1日かけて、水を変えながら塩抜きし、夜、調味湯に浸して終わりです。
これまでは皮が剥かれているのを使っていたのか、皮むきに思ったより時間がかかり、数の子ってこんなだっけ??と思いました。
6本くらいだったのでそれほど他の仕事に響くわけでもなかったのですが、多めにする人は、余裕を持っていた方がいい工程です。
もうひとつ、時間がかかる黒豆にも朝から着手です。
今年は煮汁を多くしたので、ふっくら仕上がりました。
私は気にならなかったのですが、水を増やした分、味がちょっと薄かったかもしれません。
あとは時間のある時に、くるみ入り田作りを作って、今日は終わりです。
冷凍しておけるので、蟹のテリーヌもこの日に作っていてもいいですね。
12月31日
大みそかは8時からスーパーへ行き買い物。
そのあと、おせち作りです。
順番は
- くりきんとん
- 伊達巻
- なます
- 蟹のテリーヌ
- タコのマリネ
- ローストビーフ
- たたきごぼう
芋をつぶす一番手のかかる栗きんとんにまずは着手です。
今年は、秋に仕込んでいた栗の甘露煮を使う予定でした。
が!脱気しすぎたのか、蓋がびくともしません!!
手に豆ができて破れていたことにも気づかないほど夢中になってやったのですが、どうやっても開きません。
そうこうしている間に、芋がゆであがってしまい、パニック状態!
キーキーしても仕方ないと、朝一でタコや牛肉を買いに行ったスーパーへ、再び甘露煮を買いに。
今年は、フープロを使うレシピにしたので、つぶす作業はらくらくです。
最後にフライパン(レシピでは鍋となっていますが)で練るところは、娘がやってくれました。
どうにか栗きんとんが仕上がって、次は伊達巻です。
ロールケーキの天板に鬼すだれのサイズに合わせてアルミホイルで土手を作って流れないようにし、オーブンシートを敷いて焼きました。
次はなます。
塩をしてもんでおいている間に、蟹のテリーヌ作りです。
なますを仕上げて、タコのマリネ、ローストビーフと続きます。
ここで、お昼ごはん(今年は豚丼を作りました。)
残りのたたきごぼうは、夜ご飯を作るときに一緒に作り、あとは当日詰めるだけです。
どうやっても開かなかった瓶のふたを開けた方法
秋に作っていた栗の甘露煮は、実家にも同じようにしておすそ分けしていました。
実家でも、おせちで使うと言っていたので、栗を買いに行くときに、「ごめん。瓶のふた開けへんわ・・・」と報告だけしておきました。
午後になって、「缶切りで蓋に穴をあけたら開いたよ!」
と、LINEが来ました。
なるほど!空気が通るように穴をあけるのか!
爆発しそうかと思いましたが、瓶が割れたりなどはなく、スッと開いたそうです。
私はまだ、実際に試していないのですが、もし、どうやっても瓶のふたが開かない時は、瓶のふたに穴をあけてみるといいみたいですね。
お正月飾り作りに挑戦
毎年、お正月飾りは、お正月用の色々がセットになったお花、鏡餅、しめ縄を購入していました。
今年は、シンプルにいきたい気持ちがあり、娘と一緒に仕上げたのがこちらです。

葉ぼたんなどが入った華やかなお花はなしにして、松と千両の2種類のみを購入しました。
「小さいのも切って別にちょっと飾りたい」と言ったら、お花屋さんのおじさんが、小さい枝がいくつか付いているものを丁寧に選んでくださいました。
そして、「これ(千両)は下をかなづちでたたくんやけど、やっとくか?」と聞かれたので、自分ではやったことがない、というか、そうすることも知らなかったのでお願いしました。
根元をハンマーでたたいた千両は、20日たってもまだきれいです。
この枝から切った長めの枝は、そのまま活けていたのですが、もっと早くに頭が垂れ下がってきていたので、次は切り取ったものは、ハンマーでたたきます。

門松の代わりの木の花包み
一昨年ごろ、近所を散歩していた時に見つけたこの飾り。

すごくいいな・・・いつかやってみたい!と写真を撮ったものの、名前などもわからないまま、去年はすっかり忘れていました。
今年は秋ごろにふと思い出し、いろいろと調べてみたら、松を「木の花包み」という包み方で包んでいるそう。
その折り方は、折形のなかの種類のようだったので、折形に関する本をいくつか図書館で借りてみました。
そのなかで一番わかりやすそうだった本と、和紙をネットで購入し、初めての折形にチャレンジです!

紙と水引はネットで購入しました。
水引は100均でも見かけたのですが、色が違っていたので、一応、本の通りの色合わせのものを購入しています。
指定の大きさに紙を切り、こんな感じか??と折っていきます。
この角に合わせて・・・とかはなく、絵を見ながらこのくらいの角度??という手探りな感じでしたが、なんとかできあがりました。
よし!できあがった!と、KAERU GRIPという粘着ゲル両面テープで玄関にはりつけたものの、紙がでこぼこしているので、不安定感満載です。
15日までは持たないだろうな・・・とは思ったものの、予想よりも早く、数時間後に帰宅した夫が、落下している松を発見。

玄関飾りはしめ縄を買うことにして、木の花包みの松は、家の中に飾ることになりました。

娘が折ってくれた箸入れに水引で飾りを付け
私が木の花包みを折っているのを見て、「箸入れやったら折れるでー」と、言ってくれた娘。
一人ずつ色を選んで折ってくれました。
紅白を見ながら私が水引を作り、元旦の朝、娘がみんなの名前を書いて、お箸を入れ替えてくれて完成です。

箸入れの色は、「365日にっぽんのいろ図鑑」という本の中から、みんなの誕生日のページを見て、持っていた折り紙の中から近い色を探して選んでくれました。
そして水引は「今すぐ作れる!水引飾り初めてセット」という、10色の水引30本つきという本のなかから作りました。
折り方はYouTubeから。
娘は工作系の動画をよく見ているからか、どんどん新しいものが出てきて、「これつくる!」といろいろ作っています。
2025年おせち作りのまとめ
3段から2段に変更した2025年のおせち。
おせち料理は一度作ってしまえば、3日くらいはゆっくりできるので、私は空いた時間は編み物に没頭しています。
でも、おせちには葉野菜がないので、座りっぱなしの気晴らしも兼ねて、少し台所に立って1品作ったり。
作り置きがたくさんあることで、気ままにできる時間が持てるのはうれしいですよね。
そして、毎年作りすぎて、残りがちだったお煮しめ。
欲しくなるかなと思ったのですが、あればよかったなぁとはならなかったので、飾り切りという大仕事はもう、なしにしてしまおうか。
でもやっぱり、3段ある華やかさも捨てがたい・・・
次はしめ縄を作ってみたいな。
などなど、次のお正月に向けて、反省と妄想が膨らむ1月。
また、今年の年末にどうするか、その時に決めようと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。